User Research

UIUXデザインを学び始める人が抱える課題を探る

なぜユーザーリサーチをやるのか?
・ユーザーに共感したものづくりをするため
・ニーズを満たしていない・課題を適切に満たしていないサービスは失敗するため
思い込みではなく、ユーザーから直接学ぶ必要がある
インタビューに備える
「TDPに通うことを決めてから登校初日までの経験」を引き出す​​​​​​​
作成したトピックマップをもとにユーザーインタビューを行う
記録を取る
解釈を加えずに、できるだけ発言内容を全部取る
発言をエピソード化する
細かい発言を分析しやすいようにエピソード化する​​​​​​​。
エピソード化したものをカテゴリ分けする
エピソード化したものを、「習慣」「行動」「ペイン」「ゴール」「もしこうだったらいいのに」「参考情報」「関係ないこと」に分類する。
パターンを事実・課題・ニーズの形に書き出す。
注目した課題とニーズ
ペルソナをアップデートする
発見したインサイト・ニーズ・プロブレムをもとにペルソナをアップデートする。
カスタマージャーニーマップを作成する
インタビューで得たエピソードをもとにカスタマージャーニーマップを作成する。
竹内まこの「TDPに通うことを決めた時」から「登校初日」までのジャーニー
仮説を立てる
カスタマージャーニーマップの中から、Assumption(思い込み)を一つ選び、Hypothesis(仮説)に変える。
仮説を検証する
エクスペリメントシートに、仮説・テスト方法・計測・成功指標・コストをまとめる。
その後の流れ
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